よそで飼われてるペットはもちろん、それらを飼っている人の前で、犬とか猫とか禁句なんですってね。
ワンちゃん・ネコちゃん、もっと言うと、男の子・女の子って言わないとムッとされるとか。
餌とかもダメ。
ご飯って、言わないと。
「死んだ子の年を数える」って、ことわざがありますが、それに倣って？？
「亡くした子の年を数える」っていうブログタイトルが、オススメに出てきたので見てみると、
ペットロスの話でした。
私も実家で、幼少期から23歳までずっとワンコがいたので、分かりますよ。
亡くなったら、相当悲しい。
ペットを今飼いたいとは思わないけど、昔実家で飼っていたワンコが生き返ってor生まれ変わって来てくれるなら、お迎えしたいです。
でも、ごめんなさい。
ペットはペットなのよ。
申し訳ないけど、”亡くした子”って言い方は、違和感しかないです。
ガチで、”死んだ子の年を数えてる” 人が聞いたらどう思うんだろう。
愛犬家だったとしても、
同じですね
とは、ならないと思うなぁ。
母が亡くなっても、何年もこんなに辛いんだから、
子なんか亡くしたら相当よ…
死んだ子の年を数える
死んだ子が今生きていれば幾つになるはずだと、年齢を数えること。言ってもどうしようもない過去のことについて、あれやこれやと言って悔やむたとえ。
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それに、しても
言ってもどうしようもないことを言うたとえ って、酷い話だわ。
きっと、このことわざを公表した人って、長生き家族な上に血も涙も無い人だ。
私は、
死んだ母の年を、今朝もそっと頭の中で数えたところでタイムリーなネタだったわ。
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