余命24年

母を想う

母が亡くなって、3年。

3年が経ち、当時コロナ禍真っ只中だったころに比べれば、コロナもだいぶ落ち着いたように感じます。

でも、3年経っても毎日寂しい。

毎日母に会いたい。

久しぶりに覗いたインスタグラムに、

私の母は80歳で亡くなりました。私の寿命が母と同じなら、私は余命24年です。

という投稿を見た。
見返して探したけど ヒットしなかったので、解釈違いがあったらすみません。

その理屈でいくと、

私が39歳の時に、母は64歳で亡くなったので、私が残された余命は22年。

病気や事故なら、もっと早まる可能性もあります。

「明日死んでも良いと思えるように生きる」とは、仏教の教えなのか

法事の説教でも住職が言っていたけど、明日はさすがに、、と思いつつ

目の前のタスクで精一杯な毎日ですが、

余命22年と考えるとリアルに短い。

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