母が亡くなって4年が過ぎた
母に話したかったこと、相談したかったこと、あげたかったもの、一緒に行きたかったところ、一緒に食べたかったもの、食べさせてあげたかったものが
たくさん
ありすぎる。
盆迎えを、我が家と父と妹で行ってきた。
祭壇には、妹がフルーツや和菓子、母が好きそうな食べ物や飲み物を用意してくれていた。
提灯を父が持って、お墓から火を付けて自宅まで持ち帰った。
提灯の火をわらに移して、煙と一緒に仏様を招き入れた。
葬式の打ち合わせで、住職が言った。
仏様はずっと見守ってくれています。強く念じれば、いつでも会いに来ます。
仏になると体は一体ではないので、同時に複数の人が念じてもみな会えます。
母が亡くなってから、母に会いたいとどれだけ強く望んだことか。
わざわざお墓に迎えに行かなくたって、いつでも会えてるんじゃないの?
母が居たらなぁ…、母が生きてたらなぁとどれだけ思っただろうか。
亡くなって4年が経ってもなお、こんなに頻繁に呼び出してごめん。
亡くなってるのにまだ、母を頼りにしてごめん。
お盆送りには行かなかった。
父が一人で行ったらしい。
わざわざ、あちらの世界へ帰す必要無いじゃない。
ずっと、この世にいたらいい。
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